1. 『高山よいとこな会』の名前の由来

高山よいとこな会の『よいとこな』とは、
高山の秋の大祭での掛け声...

秋の大祭、宵宮の潮垢離の風景

『ぁよいぃ〜とこなぁ〜』(あぁ良い所やなぁ)
『ひばぁ〜んえぇ〜』(日々繁栄)
から生まれました。
気候・自然・人情の温かいこの高山は正しく良い所やなぁということで名付けられました。

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2. 『よいとこな会』立ち上げ

 西予市明浜町高山は、四国の西南に位置し、温暖な気候とリアス式海岸が美しい中、農業と漁業を基幹産業として営む半農半漁の集落です。
 明治、大正、昭和にかけての高山地区は、石灰業が盛んで西の新居浜と呼ばれるほどで隆盛期には多くの労働者が流入し、賑やかで勢いがあり、荒々しいほどの集落でした。 しかし、全国的な産業構造の変化に伴い昭和中期頃から衰退し始め、昭和の終わりと共に石灰窯の灯も消えました。
 石灰業が終焉した後の高山地区は、価格低迷等による第一次産業の不振も相まって、急激な勢いで過疎化、高齢化が進行し、昭和54年には、1,618人だった人口が、現在(平成23年1月31日)には、778人と半減しています。 65歳以上の人口は382人、高齢化率が49.10%で、日本の高齢化率22.68%(平成22年3月)に比べて2倍以上となっています。 今後、特別な社会的要因がなく、このまま単純に推移すると、10年後には65歳以上の高齢者が65%以上を占める超高齢化集落となり、人口的、年齢的環境の変化に伴い、諸問題が予想されます。
 西予市においても、小規模・高齢化集落(以下『限界集落』と表示)対策に向けての取り組みが行われており、平成19年度から限界集落対策のアンケート調査や集落に入り込んでの聞き取り調査等を行っております。
 これらの調査結果等からモデル集落を指定し、限界集落問題に対処すべく平成21年度には福祉面から捉えた単年度事業の『社会福祉推進事業』と将来構想に基づき継続的に推進する『西予市生き活き集落づくり事業』を制定し、対策を推進することとしております。 いずれの事業も10ヶ年の地域づくり計画を立てて計画的に行政と協働しながら住民自らが推進していくものです。 明浜町地域におきましても高山地区が限界集落の対象となり、両事業のモデル地区の指定を受けています。
 『これからの高山地区は自分たちが創る。』を合い言葉にして、将来に向かって皆が力を合わせ、安心・安全で活力のある、楽しい、生き生きとした集落づくりに取り組んでいかなければならないと考えています。
 自分が出来ることは自分で、地域が出来ることは地域で、行政が出来ることは行政が、役割分担を行うと共に市と市民が協働することが必要です。新しい協働自治のカタチを創っていくことが大切だと思っています。
 このようなことから、微力ながら地域づくり推進組織として、『高山よいとこな会』を設立し、10年後の高山の未来像に『美しい自然と絆が織りなす元気な高山』を掲げ、構想に基づく5年間の実施計画書を立て、出来ることから実施していきたいと考えています。

 この会の活動につきましては、格段のご助言、ご協力を賜りますようお願い申し上げます。
   平成23年3月吉日
          高山よいとこな会 会長  桐山 保

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3. よいとこな会委員

よいとこな会員

よいとこな会委員の皆様です。
なお、随時委員を募集しております。

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4. よいとこな会活動

先述のとおり、高山よいとこな会では、『10年後構想』を練った地域づくり計画を立て、
行政と協働しながら住民自らが推進していくことを目標としています。

この会では、役員以外に会を3つに分類し、より具体的に活動しています。
下記の分類をクリックするとそれぞれの10年構想・5カ年計画書を紹介します。
(pdfファイル)

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5. 履歴

始まりは、平成21年3月上旬
社会福祉促進事業のモデル地区指定について打診があり、
数年後には何処の地区でも取り組むことは避けられないため、
早々に取り組むことにしました。

平成23年3月11日現在
『高山よいとこな会』の経緯をまとめてみました。

策定経過

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最後になりますが、下のキャラクターは、
『高山よいとこな会』のイメージキャラクター『かっぱどん』です。
詳細は...追々...(^^)v