賀茂神社 宵宮の潮垢離

潮垢離

 毎年10月第4週の金・土・日曜日に行われる賀茂神社の秋の大祭の開幕を告げる『宵宮の潮垢離(しおごり)』
 割り木を井桁に組んだ篝火(かがりび)を焚き、数十名の若者が褌姿(ふんどしすがた)で海に飛び込み身を清める。

しおごり1

 海から戻って、篝火で身体を温め、再び海に飛び込む。

しおごり2しおごり3

 篝火が消えかかる頃、一昼夜海に清めていた牛鬼を引き揚げ、町内を練り歩く。 そして、土・日曜日の大祭へ繋がっていく。

しおごり4

 約400年の歴史を持つ珍しい行事です。

 現在公民館裏の物揚場で行っていますが、下の写真は昔のまだ物揚場がない頃の潮垢離の様子です。

しおごり5しおごり6

当時は、高山診療所裏の砂利の浜で行っていました。